はるまきさん 妊娠糖尿病と診断されたときの年齢25歳

私は、24歳の時に妊娠が発覚しました。とても嬉しかったですし、念願だったので体調管理には気を付けてはいました。

しかし、初めての妊娠ということもあり、体調の変化には戸惑いました。風邪をひきやすくなったり、一度引くとなかなか治らなかったりと、仕事をしていたので、その面では苦労しました。

妊娠が発覚する2年前に、事故で手術をしており、膵臓の部分切除をしました。

手術した当時は正常値まで回復したのですが、妊娠糖尿病のリスクは高くなっているので気を付けるようにということでした。

そして今回妊娠したことでの一番の心配は、やはり妊娠糖尿病でした。

初診では近所の個人の産婦人科に行きました。

そこで事情を話しました。

とりあえず、26週目まで様子を見ましょうとのことで、もしそれまでに血糖値に異常がみられるようであれば大きな病院を紹介します

。と言われました。

毎回、診察前に採尿し、尿検査をしてくれるのですが、16週目あたりで風邪をひいていた影響もあるからか、たんぱくがプラス3・尿糖がプラス4でした。

採尿前に朝食を食べたので、それも影響しているのかもしれないと思い、次回は朝食を抜いていきました。

すると、数値は正常値に戻りました。

こんな感じで毎回緊張の尿検査だったのですが、なんとか26週までたどりつきました。

26週に、健診とは別で検査のため来院するように言われました。

検査は、糖負荷検査400をうけました。この検査は、尿検査や血液検査で、妊娠糖尿病の疑いのある人が受けるものだそうです。

方法は、当日の朝から絶食です。

水かお茶はOKでした。

病院に着くとまず、一回目の採決をします。次に、あま~い炭酸水を100mlほど飲まされます。

その後、1時間後と2時間後に採血を行います。

最後に診察室で次の診察日を決めての終了でした。一番つらかったのは、この待ち時間でした。

結果は10日ほどで出るそうです。

私は2週間後の検診日に結果を聞くことにしました。

妊娠糖尿病の胎児に及ぼす一番の影響は肥大児です。

大きくなりすぎることによって、さまざまな弊害が生じます。

さらに、胎児の先天性糖尿病のリスクも高く、この場合は最悪は、一生この病気を子供に持たせてしまうことになります。

こんなことを考えながら結果を待つのは、毎日が長くて仕方ありませんでした。

結果、妊娠糖尿病疑いで経過の観察になり、食事指導という形になりました。

糖分の多い食べ物を控えることはもちろんのこと、水分をたくさんとること、野菜や魚・主に大豆や豆腐を食事に取り入れるようにと言われました。

食欲の増す妊娠後期にはつらい制限でしたが、子供のためにと頑張りました。