えにょさん  不妊治療をしたときの年齢28歳

25歳の時に結婚したと同時に地元を離れ、人生初の引っ越しをしました。

その慣れない環境などのストレスからか、しばらくして生理が来なくなってしまい、あまり深く考えずに産婦人科の病院へ行くと、無排卵の状態、との診断でした。妊娠希望だ、ということを伝えると、排卵がないことには妊娠は不可能なので、では薬を飲んで、生理を起こしましょう、となり、排卵誘発剤を飲むことになりました。

薬の効きを確認するためにも、卵子の状態も見ながら成功率を高めたほうがいい、との事で、排卵日前後に確認のため、病院で卵ほうしチェックもしてもらっていました。

それでもなかなか排卵がうまくできなかったり、しても、その後の高温期が持続しなかったり、で妊娠には至りませんでした。
その後、半年後ぐらいに、生理が2日ぐらい遅れ、高温期が珍しく長く継続している事があったので、早すぎるかも、とは思いながら妊娠検査薬を試すと、うっすらと陽性の線が!

ちょうど、その2日後に病院へ行く予定だったので、ウキウキしていたら、その翌日に出血。どうやら化学流産、というものだったようです。

流産と名はつくものの、実際には普通の生理のようなもの、と考えられ、特に何もすることはできない、という事でした。その時は、やはりいつもより出血量もかなり多く、腹痛、腰痛、共に重かったです。

それから少しの間、精神的に落ち込んでしまい、通院を3ヶ月ほどやめていました。

ですが、やはり生理がこないので、生理だけでもまともになるように、と今度は婦人科専門の病院に通うことにしました。

そこで、今まで飲んでいた排卵誘発剤、高温期を持続させるための漢方、タイミング法で見てもらっていた事を伝えて、薬を継続していくことになりました。

それまでは、患者さんは妊婦さんが主な産婦人科に通っていて、仕方のない事なのですが、妊婦さんが優先されていたので、それもストレスになっていました。婦人科専門の病院にして、待ち時間が苦痛ではなくなりました。

通院から半年ほどたったある日、いきなり早朝に腹部に激痛が!とにかく気持ち悪く胃がムカムカする、という事が続き、胃腸炎だと思い込んでいましたが、薬を飲む前に一応、と思い、検査薬をしてみたところ、なんとくっきりと陽性の線が!

そこで、いつもの婦人科で診察してもらうと、なんと双子でした!排卵誘発剤のおかげかもしれませんし、親戚に双子がいるので、そちらかもしれません。